※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています

「ASDなそら」管理人のそらです。
ASD(自閉スペクトラム症)当事者の視点で、
仕事・生活に役立つ情報を発信しています(^^)
この記事では、私自身の体験をもとに「枕を変えたことで睡眠環境が整った話」をお伝えします。
ーーーーーーーーーー
- 布団に入っても、思考が止まらない
- 枕の感覚が気になって、なかなか寝つけない
- やっと眠れたと思ったら、夜中に目が覚める
ーーーーーーーーーー
そんな夜を、20代の頃から繰り返してきました。
パニック障害を発症する前から、眠りづらさはずっと感じていました。
「眠れないのは、自分の意志が弱いせいだ」
そう思い込んでいた時期もあります。
しかし原因の一つは、ASDの特性による感覚過敏でした。
ーーーーーーーーーー
- 枕の高さ
- 硬さ
- 熱のこもり
ーーーーーーーーーー
些細に見えるこれらの違いが、寝つきや睡眠の質に直結していたのです。
あるきっかけで出会った枕に変えてから、
今日はちゃんと眠れた、そう思える朝が少しずつ増えてきました。
同じ悩みを抱えている方に、少しでも参考になれば幸いです(*^^*)
ADHD・ASDがあると、なぜ眠れないのか
発達障がいがあると、睡眠に影響が出やすいと言われています。
- ADHD向け研究
- ASD向け研究

(管理人)
私自身、ASD当事者として以下のような悩みを長年抱えてきました。
- 布団に入っても、なかなか寝つけない
- 夜中に何度も目が覚める
- 朝起きても、疲れが取れた感覚がない
これらは、気持ちの問題ではありません。
ADHD・ASDの特性として、脳の覚醒レベルが調整しにくかったり、
感覚過敏によって些細な刺激が睡眠を妨げることがあります。

(管理人)
私の場合、特に影響が大きかったのが「枕の感覚」でした。
- 頭が熱くなる
- 蒸れる感じがする
- どこか違和感がある
こうした感覚が積み重なって、寝つきを悪くしていたのだと、
後になって気づきました。

管理人が枕選びで失敗し続けた理由
正直に言うと、枕選びには何度も失敗してきました。
これまでは市販の安い枕を使い続けていました。
「枕にお金をかける必要はない」と思っていたからです。
しかしどれも使ってみると、なんとなく合わないという感覚が残りました。
- 高さが微妙に合わない
- 寝ているうちに頭が熱くなってくる
- 朝になっても、すっきりしない
当時は「枕なんて、どれも同じだろう」と思っていました。
しかしそれは間違いでした。
ASDの感覚過敏がある場合、枕のわずかな違いが寝つき・睡眠の質に直結することがあります。
なんとなく合わないという感覚は、気のせいではなかったのです。

ブレインスリープピローに辿り着いたきっかけ
何度も失敗を繰り返す中で、
あるとき「スタンフォード式 最高の睡眠」で有名な「西野精治さん」の書籍を読んだことから、
ブレインスリープピローを知りました。
- 通気性を重視した設計で、頭の熱がこもりにくい
- 頭や首の形になじんでいく構造
- 洗えて、清潔を保ちやすい
感覚過敏がある管理人にとって、頭が熱くなって目が覚めるという悩みは長年の課題でした。
通気性の高さに特化した設計という点が、他の枕とは違うと感じた理由です。
価格は約33,000円です。

(管理人)
正直、最初は「高すぎるな…」と感じました。
しかし以下のように考えたとき、購入を決断しました。
約33,000円 ÷ 365日 = 1日あたり約90円
3年使えば、1日30円程度
毎日必ず使うものへの投資として考えると、納得できる金額でした。
実際に使って変わったこと
使い始めてから、いくつかの変化を感じました。
- 頭の熱がこもりにくくなった
- 寝つきまでのストレスが減った
- 夜中に目が覚める回数が減った
頭の熱がこもりにくくなった
これが最も大きな変化でした。
以前は寝ているうちに頭が熱くなり、それが原因で目が覚めることがありました。
ブレインスリープピローに変えてからは、頭が熱くて眠れないと感じる夜がかなり減りました。
感覚過敏がある方にとって、この通気性の高さは大きなポイントだと思います。

寝つきまでのストレスが減った
以前は布団に入ってから眠りにつくまで、
枕が高かったりするなど、枕の違和感が気になることがありました。
今は布団に入ってから自然に眠りに入れる感覚があります。
劇的な変化ではありませんが、寝るまでのストレスが減ったという印象です。

夜中に目が覚める回数が減った
完全になくなったわけではありませんが、夜中に目が覚める回数が減りました。
目が覚めても1回程度で、そのまま眠れることが増えています。
ASD当事者として感じたデメリット
良い点だけばかりではありません。気になった点もお伝えします。
- 価格が高い
- 1日約90円で考えると、納得できる
- お手入れに手間がかかる
- 合う・合わないの個人差がある
価格が高い(約90円/日で考えると納得できる)
約33,000円という価格は、一般的な枕と比べると高めです。
ただ先述の通り1年使用すると、1日あたり約90円になります。
長く使うことを前提に考えると、コストはより安くなるため納得感は変わります。
お手入れに手間がかかる
カバーだけでなく本体も水洗いが必要です。
乾燥に時間がかかるため、週1回の洗濯には向いていません。
ただしこの手間のおかげで、清潔を保ちやすく、
へたりにくいというメリットがあります。

合う・合わないの個人差がある
枕は体格・寝姿勢によって相性があります。
すべての方に「必ず合う」とは言えません。


こんな方におすすめ・向いていない方
おすすめできる方
- 寝ているうちに頭が熱くなって、目が覚める
- 枕の違和感が睡眠に影響しやすい
- 感覚過敏があり、寝具にこだわりたい
- 長く使える枕に投資したい
向いていない可能性がある方
- ふわふわした柔らかい枕が好み
- 価格をできるだけ抑えたい
- お手入れに手間をかけたくない
おわりに:眠れない原因を、あなたのせいにしなくていい
ADHD・ASDがあると、眠れないのは自分の意志が弱いせいだと思いがちです。
しかし睡眠の悩みは、特性や環境によって引き起こされることがあります。
私にとって、枕を変えることは睡眠環境を整える最初の一歩でした。
すべての悩みが解決したわけではありません。
それでも「今日はちゃんと眠れた」と思える朝が少しずつ増えてきたのは、
枕を変えてからです。
同じ悩みを持つ方に、この記事が判断材料の一つになれば幸いです。
詳しい商品レビューについて

(管理人)


コメント