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「ASDなそら」管理人のそらです。
ASD(自閉スペクトラム症)当事者の視点で、
仕事・生活に役立つ情報を発信しています(^^)
- 「頑張ったから認められたい」
- 「努力を評価されたい」

そんな気持ちは、誰しも持つものです。
しかしASD当事者の方にとっては、特にこの気持ちが強くなりやすい傾向があります。
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- ルールや基準を重視するため、評価を受けることで安心する
- 人間関係の曖昧さが苦手で、明確なフィードバックが欲しい
- 幼少期から「適応」を求められ、褒められることを指標にしてきた
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しかし、この考えに依存しすぎると、以下のような危険性が生じます。
- 他者評価に依存してしまう
- 本来の目的とは乖離してしまう
- 自身の気持ちや価値観がわからなくなる
他人の期待に応えることばかり考えてしまい、自分らしさを失ってしまう
ですが安心してください。そこから抜け出す方法があります。
それは「自分で自分を褒める」ことです。
この記事では、ASD当事者の視点から、他人の評価に左右されず、
自分の人生を大切に生きる方法をお伝えします。
「褒められたい」は、永遠に満たされない
「褒められたい」と思うこと自体は自然な感情です。
しかし、それが強くなりすぎると、他人に振り回される人生になってしまいます。
ASD当事者が「褒められたい」を強く持ちやすい理由
ASDの特性上「明確な基準」を求める傾向があり、
人からの評価を指標にしてしまうことがあります。
- 「頑張ったけど、認めてもらえない」がストレスになる
- 曖昧な評価が苦手
- 「やった分だけ成果がほしい」と思い、評価を求める
- 「褒められると安心する」経験が多いと、それに依存しがちになる
- 「過去の経験の蓄積」が原因
「褒められたい」が強すぎるとどうなる?
「褒められたい」という気持ちが強くなりすぎると、
次のような問題が発生します。
- 周囲の意見に流される
- ➡️ 「あなたが本当にやりたいこと」が分からなくなる
- 失敗を極端に恐れる
- 「失敗=評価されない」という考えが強くなる
- 燃え尽き症候群になる
- 「どれだけ頑張っても認められない」と感じる

管理人の体験談;「褒められたい」にとらわれた結果
私自身、ASD当事者として「褒められたい」気持ちにとらわれていた時期がありました。
高校時代から現れ始め、
特に大学時代は周囲の期待に応えるために、ただ努力し続けていました。
しかしどれだけ頑張っても認められないと感じ、
どんどん無気力になっていきました。

(管理人)
このままじゃ、自分がもっとダメになってしまう…
なんとかしないとー
そう気づいた時、私は考えを改めることにしました。
「自分で自分を褒める」習慣を作る
他人の評価に振り回されず、自分の人生を生きるためには
「自分で自分を認めること」が大切です。

自分で自分を褒める?
それができれば苦労しないよ…
そう思う人も多いかもしれません。
そんな方におすすめしたいのが「ポジティブ3行日記」です。
ASD当事者におすすめ「ポジティブ3行日記」
「ポジティブ3行日記」とは、
精神科医・樺沢紫苑先生が提唱する方法で、簡単に実践できます。
- その日にできたことを3つ書く
- できたことに対して「えらい!」「よくやった!」と自分を褒める
- ポジティブな気持ちで1日を終える
「小さな喜び」を積み重ねる
ポイントは「どんな小さなことでもOK」ということです。
✅ 仕事で報告をうまくできた!えらい!
✅ 買い物に行けた!刺激が多くても耐えられた!
✅ 予定通りにルーチンをこなせた!すごい!
以下のような、より些細なことでも構いません。
- 人混みを避けて移動できた
- 音が苦手な場所で対策をして乗り切った
- 無理せず休めた
この習慣を続けることで、少しずつ「自分のままでいいんだ」と思えるようになります。
以下のリンクから実際に管理人が書いたものを載せておりますので
気になる方は覗いてみてください。
3行日記の書き方と効果〜ASD当事者が実感した自己理解とメンタル安定
「褒められたい」気持ちとうまく付き合うコツ
「褒められたい」という気持ちを完全になくすことはできません。
しかし、それとうまく付き合うことで、心が軽くなります。
「なぜ褒められたいのか?」を考える
「なぜ私は褒められたいのか?」と自分に問いかけてみましょう。
- 「努力を認めてほしい」
- 自分で認めることもできる
- 「安心したい」
- 習慣、ルールを整えると安心できる

「SNSのいいね」を気にしない
SNSは承認欲求を刺激しやすいツールです。
「いいね」の数に振り回されるのではなく、
「自分が楽しいから投稿する」と考えるようにしましょう。

「他人の評価がすべてではない」と意識する
自分で自分を認めることができれば、
他人の評価に左右されることはありません。
もし傷つくようなことを言われたとしても、
受け流すことが出来るようになります。
おわりに;「褒められたい」から解放されよう
ASD当事者として「褒められたい」と思うことは自然なことです。
しかし、それに依存しすぎると、自分を見失ってしまいます。
✅ 他人の評価ではなく、自分の気持ちを大切にする
✅ 「3行ポジティブ日記」で自己肯定感を育てる
✅ 「褒められたい」気持ちとうまく付き合う
あなたは、あなたのままで素晴らしい。
ぜひ、今日から「自分で自分を褒める」ことを始めてみてください!

(管理人)


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